今回は「家政婦のミタ」で天才子役として注目され、今現在もドラマ等で活躍し続けている本田望結さんについて書いていきたいと思います。
今や子役を脱して女優へと成長しようとしている本田望結さんですが、スケートの実力も凄いと評判のようです。
その辺も含めて書いていきたいと思います。
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本田望結のプロフィール(身長・体重)は?
本名:本田望結(ほんだみゆ)
生年月日:2004年6月1日
血液型:O型
身長は153㎝くらいで、正確な数字は不明です。
2015年9月「徹子の部屋」に出演時の身長が143㎝。
スポンサードリンク2018年5月「徹子の部屋」に出演時、3年間で10㎝伸びたと言っていたそうです。
現在は153㎝という事になりますね。
でも今は中学生で成長期ですから、まだまだ伸び続けていく事は予想できますね。
あと数年はハッキリとした数字は出ないと思われます。
体重に関しましては年頃の女の子なのでハッキリ書けませんが・・・。
14歳の女の子の平均身長は156.8㎝で平均体重は49.2㎏。
望結ちゃんの身長は、153㎝なので、体重は48㎏になります。
上記の記載はあくまでも平均であって、本田望結さんは凄く痩せてスラッと見えるので40~45㎏ではないかと思われます。
本田望結の学校名は?
姉の本田真凛と同じ関西大学中等部に通っています。
この関西大学は、高橋大輔、織田信成の出身校でもあります。
この学校の偏差値は64と、かなり高いですから、
本田望結は頭脳も優秀なんですね。
姉と同じ学校であり有名な方々が通っていたんですね。
女優として活躍しながらもしっかりと勉強もされていたようです。
本田望結は学校に行ってないというのは本当なのか?
東京在住ではない女優(子役)の場合学校に通う時間がなく
勉強についてゆくのが大変とは言われますが家庭教師を雇って勉強している可能性は大いにあります。テレビの仕事も、関西方面が多いですし関西大学と言う私立の学校ですから出席日数も融通が効くでしょうから時間の都合が着くときだけでも通学しているのではないでしょうか?
そうですよね。
女優の仕事をしながら後で詳しく書きますが、スケートの練習もありかなり多忙な日々を過ごされていると思われます。
この辺りはハッキリと断定する事は出来ませんが、一般人のような学生生活を送る余裕はないのではないでしょうか。
本田望結が可愛いすぎる!
4歳の頃から、子役として芸能界で活躍していた本田望結さん。
現在は14歳になり、芸歴は10年という事になります。
本田望結さんを一躍有名にしたのは、やはりドラマ『家政婦のミタ』ではないでしょうか。
愛らしくあどけない末っ子役は、まさにハマり役でしたね。
懐かしいですね…見てました。
この頃の本田望結さんはホント可愛いですよね。
現在14歳になってもまだまだ綺麗さを増していく本田望結さんの成長が楽しみですね。
本田望結のスケートの実力は?下手?成績?
それでは、本田望結さんのスケート選手としての活躍を書いていきます。
本田望結のスケートの実力は?
本田望結さんが大会で滑っているのを見たことがありますが、女優で鍛えた表現力はさすがに素晴らしいものがあります。
課題は、ジャンプや難易度の高いステップやコンビネーションにあると思います。
女優業との二刀流だけに、練習時間が少ないこともありますが、課題を少しずつ克服する必要がありそうです。
最近では、大きな大会での優勝はないようですが、潜在能力は高そうです。
苦手のジャンプの精度を上げて、コンビネーションジャンプで3回転を複数跳べるようになって欲しいですね。
ただ、今の状況でシニアに上がっても上位に食い込めそうにないので、本気で世界選手権やグランプリシリーズに出たい意思があるなら、女優業は暫く休業した方がよいでしょう。
潜在能力は高いようですね。
やはりスケートで世界のトップに入るには相当な才能と努力が必要なようですね。
厳しい意見ですが妥当な意見でもあると思います。
私はフィギュアスケートの事はあまり分かりませんが、スケート以外でもスポーツ全般で世界レベルまで行くには専属で集中して練習しなければならないと思います。
本田望結のスケートは下手?
あくまでも噂の域でこのような情報はありませんでした。
恐らく一部のアンチな奴らが流した物と思われます。
確かに本田望結さんは綺麗で、女優、そしてスケート界でも有名である事から羨ましく感じる人が居るのかもしれません。
しかし、本田望結さんも相当苦労されて現在の地位を築かれてきたのですから、あまり変な噂は勘弁して欲しいですね。
本田望結のスケートの成績は?
本田望結は、6位以内入賞で12月の全日本選手権(大阪)を目指していましたが、中盤の3回転フリップで転倒するなどジャンプにミスが出て、総合12位、悔しい結果になりました。
妹の本田紗来との姉妹対決が話題となる中、「姉らしい演技ができず残念」と振り返りました。
シニアの全日本選手権に出られるように頑張ってきた彼女は、女優業とスケートの二足のわらじを貫いていましたが、今季は特にスケートに比重を置いた生活を送ってきました。
本田望結は昨年、全日本ジュニアに出場してフリーを滑走しただけで満足していましたが、今年は悔しさとともに気持ちが大きく変化している、と言っています。
だんだんとアスリートとしての意識が高まっている、感じがしますね。
姉妹で競技で対決するって結構羨ましい事ではないでしょうか。
結果はどうであれ一生懸命頑張っている姿は想像できます。
出来ればスケート界でもトップクラスを狙っていって欲しいですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
主に本田望結さんの女優とフィギュアスケートの輝かしい功績との両立の難しさについて書いてきました。
功績といえば引退みたいになってしまいますね。
彼女の可能性はこれからです。
これからも本田望結さんの挑戦を心から応援していきます。
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