うつ病を発症した芸能人・有名人まとめ!原因と治療法は?

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今回は芸能人・有名人の中でうつ病を発症した事がある方々を書いていきたいと思います。

うつ病と言われる心の病は、放っておくと大変危険な病気である事は何となく分かります。

うつ病が発症する原因と完治する方法等も含め、書いていきたいと思います。

出典:https://lucent-stress.com/disease/depression-sign.html

うつ病を発症した芸能人・有名人

華やかな芸能界において大成功をして、経済的にも十分に余裕がある芸能人・有名人であっても、うつ病で悩まされる事があるようです。

やはりこの病気は地位や名誉があっても、お金持ちでもそうでない方も、突然襲ってくる怖い病気のようですね。

それではうつ病を患った芸能人・有名人を書いていきます。

長嶋一茂

タレント・スポーツキャスター・野球評論家として活躍している長嶋一茂さんですが、30歳の時に過換気症候群を起こしてから10年以上に渡りかなり重度のうつ状態だったようです。

元々健康には自信があったようですが、精神的な病と肉体的な病は別物だという事が長嶋一茂さんの例ですね。

さらに2008年には、長嶋一茂さんが家族のように慕っていたお手伝いさんが癌で、数か月後には祖母、その2ヶ月後には自身の母親が他界するという悲劇的な事が起こります。

それが引き金となり自殺衝動、幻聴に悩まされたようです。

回復に向かい始めたのは2013年で、「いつ死んでもいい」と開き直り、「もうすぐ死ぬから」と飲んでいた薬もやめたことで良くなっていったようですね。

これだけあまりにも不幸な出来事が続くと、長嶋一茂さんでなくても精神的に参ってしまいそうな気がします。

ユースケ・サンタマリア

ユースケ・サンタマリアさんは自身の体調の悪さをうつ病であったとは語っていないようです。

「僕は、正確には鬱ではなかったんです。鬱って本当に大変で、まず仕事なんてできませんからね。家から出られないし、顔付きだって変わってしまう。僕が鬱だなんて言ったら、本当に鬱になった人、それを克服した人に申し訳ないですよ。

引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3365/

上記のように言われていますが、自身が8年間の体調不良があった事も事実のようです。

40歳を過ぎ、やっと落ち着いたと言われています。

最近は体調を考えながら仕事をしているようです。

真矢ミキ


始めは30歳を過ぎたころ、悩みが深すぎて発症。

その後は宝塚歌劇団退団後、レッスンや稽古が無い日々をどう過ごせは良いのかわからず発症。

どちらも心のバランスを失っていたようです。

症状としては拒食症、過食症

友人に「なんで生きてるのかわかんなくなった」といったところ、「じゃ、とりあえず私はあなたが必要だから生きていてよ」と軽い調子で言われた一言で立ち直る事が出来たそうです。

一人で悩まずに吐き出すことの大切さがわかりますね。

松本人志

出典:http://discoverys-inc.com/archives/956

お笑い界では頂点に立つ程の存在である松本人志さんでさえ、軽いうつ状態に陥った事があるようです。

原因は2011年に発生した東日本大震災だったようです。

震災直後はバラエティ番組は中止を余儀なくされ、報道番組を中心に放送されていました。

あのような震災による画像が流れると、日本中全体が暗くなってしまっても仕方がない事なのですが・・・

松本人志さんも自身で何も出来ない事に対する気持ちが強かったようです。

しかし、このような悲劇があった時こそ「お笑い」というのは必要なのではないでしょうか。

事実、松本人志さんは震災後、最初の番組のMC後に復調しているようです。

岡村隆史

またしてもお笑い界では順風満帆で悩み等皆無のような存在である、岡村隆史さんも発症していました。

2010年当時バラエティ番組を中心に多忙を極めていたと思われます。

岡村隆史さん本人は自身の体調不良に気づいていなかった、いや気づいていても認めたくなかったようです。

岡村隆史さんの症例は、典型的な働きすぎでした。

相方の矢部浩之さんや仲の良い友人が、いち早く岡村隆史さんの異変に気付き、芸能活動の休止を半ば強引に勧めたようです。

休業の間レギュラー番組を守り抜いた矢部浩之さん。

コンビの強い絆が岡村隆史さんの復帰を早めさせたとも言えます。

また、高倉健さんからも励ましの言葉があったようですね。

薬や休養だけでなく、いろいろな人からの助けが大切なんですね。

藤原紀香

出典:https://cancam-model.net/fujiwaranorika-kodomo-shussan-ninshin-1569

女優、モデル、タレントとして活躍している藤原紀香さんですが、陣内智則さんとの離婚をきっかけにうつ病を発症したようです。

毎日が苦しく睡眠薬を服用しないと眠る事が出来なくなったそうです。

その他、拒食症等の症状もあり激ヤセした時期もあったようです。

現在は歌舞伎俳優である片岡愛之助さんと再婚され、症状も安定しているようです。

玉置浩二

出典:https://www.cdjournal.com/main/news/tamaki-koji/66100

歌唱力では日本No1 といわれている玉置浩二さん。

俳優としても迫真の演技力を多くのファンに見せてきましたが、どの様な症状があったのか気になりますね。

玉置浩二さんは過度なアルコール摂取により慢性膵炎を発症し、この病気から様々な噂が流れたようです。

元々ライブ等では奇抜なパフォーマンスが見られたようで躁うつ病ではないかと心配するファンが多かったようです。

結論として仕事のトラブル、人間関係といったストレスによる躁うつ病であったようで精神科病院に入院する事になります。

素晴らしい母親ですね。

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なにもかも捨てて田舎に帰って農業やろうって、母親というのは何歳になっても子供の事を心配するのですね。

玉置浩二さんもこの言葉で復活できたようです。

音無美紀子

出典:https://www.pasonica.com/音無美紀子/

今の若い世代の方々はあまりご存知無いと思われますが、音無美紀子さんは昭和を代表する名女優です。

38歳の時に乳癌を患い、その後はうつ病にも悩まされる事になるようです。

音無美紀子さんは完璧主義者であり仕事でも家庭でも手を抜く事が出来ず、頑張りすぎてうつ病を発症したようです。

音無美紀子さんは自身の性格を十分に理解されているようで、弱音を吐く事も大事で「出来ない時は降参する」ようにしていきうつ病を克服していったようです。

柳原可奈子

出典:https://news.mynavi.jp/article/20190205-767490/

明るいキャラでバラエティ番組で大活躍していた柳原可奈子さんは、何がきっかけでうつ病を発症したのでしょうか。

ポッチャリ系で明るい柳原可奈子さんですが、2013年に父親が亡くなりそのショックによりうつ病を発症したようです。

摂食障害もあり一時期は体重も20キロ程痩せたようです。

糖尿病との噂も流れたようですが、実はこのような深刻な状況だったんですね。

その後、柳原可奈子さんは2019年2月に一般男性と結婚を発表しますが、この時のコメントでは「旦那さんと一緒だとごはんが美味しい」と語っています。

結婚により症状は良くなっているようです。

井上真央

出典:https://kiko-news.com/mao-inoue/

井上真央さんの場合はどのような症状があったのでしょうか。

井上真央さんはパニック障害という事を本人が発表しています。

時期的には2015年の大河ドラマ主演の時期であり、大きなプレッシャーを受けた事が原因みたいです。

撮影中も動機、発作、めまい、等の症状が現われ、これらの症状がおさまるまで撮影を中断しながら仕事を乗り越えたようです。

武田鉄矢

出典:https://www.youtube.com/watch?v=zdilYxBvEG0

武田鉄矢さんも約20年に渡りうつ病に悩まされていたようです。

1990年代ドラマ等で多忙な日々を極めていた事により精神的な疲れ、絶望感を感じはじめ気力が落ちていったようです。

武田鉄矢さんのうつ病改善方法としては、ある心理学者の言葉により自身の仕事に対する考え方を変え気持ちが楽になっていったようです。

渡辺正行

出典:https://www.asagei.com/excerpt/31578

渡辺正行さんは昭和~平成初期くらいに絶大な人気を誇ったコント赤信号のリーダーです。

渡辺正行さんは、「解決!ナイナイアンサー」の中で自身がうつ病を患っていたことを明かしています。

「50歳くらいのとき、舞台をやってて。今まで感じたことのない、血が逆流するくらいに上がっちゃって。初日だからかなぁと思っていたら(それが)2日目も3日目も‥‥」

後日、渡辺が医師に相談したところ、男性更年期障害によるうつ病であると診断され、薬を服用して今は完治したという。

引用元:https://www.asagei.com/excerpt/31578

正式な病名は男性更年期障害によるうつ病と診断されたようです。

更年期障害といえば女性がなると思いがちですが男性にもあるようです。

症状としては倦怠感、不眠、発汗異常、感覚異常等です。

渡辺正行さんの場合は服薬治療で完治しています。

高木美保

出典:https://pinky-media.jp/I0007126

女優の高木美保さんの症状としてはどうなのでしょう。

電車の中でパニック発作を起こした事が始まりで日常のすべてに不安を感じるようになったようです。

しかし今頑張って仕事をしなければ生活していけない不安もあり、将来の事を考え無理して仕事を続けていたようです。

高木美保さんは1998年に栃木県に移住し農業を営み、まれに仕事があると上京するという生活を選択しています。

このような方法により高木美保さんは自身のうつ病を自力で治したそうです。

うつ病ってどんな病気?

それでは最後に、そもそもうつ病とはどのような病気であるのかを書いていきます。

うつ病発症原因

現代医学でもハッキリとした原因は掴めていないようですが、様々な要因が考えられるようです。

個人の性格によるもの、特に真面目で責任感のある人が発症しやすい

職場での人間関係によるもの

仕事関係のリストラ、昇進、単身赴任

特に現代社会では②が一番大きな原因になっていると思われます。

職場での上司、同僚とのトラブルストレスにより真面目な人ほどうつ病になってしまうそうです。

ストレスに強い人はトラブルがあっても上手く流せるようですが・・・

私生活では近親者との死別、離婚、子供の独立、女性であれば出産等が考えられるようです。

いわゆる環境変化が一因している事になりますね。

うつ病症状

症状としても様々で気分の落ち込みが激しい、興味の減退、集中力の欠乏、不安に対してのイライラ、不眠等が続き日常生活に支障をきたす場合があるようです。

また身体的症状としては、頭痛、肩こり食欲減退、体のだるさ、疲れやすいがあるようです。

うつ病治療

十分な休養をとり心と体を休ませる

一番大事な事ですね、真面目で責任感の強い人がうつ病になりやすい傾向にあるようなので無理に仕事をさせないでユックリと休息を取らせてストレスから解放させる。

②薬物治療

うつ病になってしまったら迷わず心療内科または精神科を受診したほうが良いです。

主治医が症状にあった治療薬を処方してくれるからです。

ひと昔前までは精神科を受診する事に抵抗があったようですが、現在は違います。

精神的疾患も最近は認知されてきているので、早く病気を治癒するには精神科医の力を借りるのが一番の近道であると思います。

そのほかにも色々な治療法があるようですが、上記の2つが主な治療法になり現実性があるようなのでここでは割愛します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

うつ病を発症した芸能人・有名人についてまとめてみました。

改めて思いましたがうつ病は誰もがかかる可能性がある病気だという事です。

記事を読んで頂けたら分かると思いますが、ほとんどの方が仕事によるストレスで発症しています。

特に芸能人・有名人は自身が商品であり、メディアによってすべてをさらされる立場にあります。

人とのかかわりも多く、ストレスの要因になる要素が一般人と比べて違った意味でも多くあると思います。

プライベートの素行も気を付けなければ、世間から容赦ないバッシングを受けることになります。

芸能人・有名人にうつ病が多いと言われているのはそんな理由があるのではないでしょうか。

もし自身の体調に当てはまるような事があれば、早急に心療内科・精神科を受診し主治医の指示に従うのが良いと思われます。

完治するのに時間がかかるかもしれませんが、必ず克服出来る病気ですので焦らずじっくり治療していく事が大切です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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