井上尚弥、海外の反応が凄すぎる!強すぎて次戦の試合が組めない?

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今回は日本ボクシング史上No1と言われ、世界的にも知名度がありWBSS( ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)の優勝候補としても挙げられている、井上尚弥さんについて書いていきたいと思います。

井上尚弥の海外の反応が凄い事になっている?

それでは井上選手プロフィールと華麗なる経歴から見ていきましょう。

名前:井上尚弥(いのうえなおや)
出身地:神奈川県座間市
生年月日:1993年4月10日

最終学歴:相模原清陵高校
身長:163cm
最終学歴:大橋ボクシングジム

アマチュア戦績・戦歴

アマチュアボクシング戦績・戦歴
81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗
wikiより

プロ戦績一覧表・戦歴一覧表

プロボクシング戦歴:18戦 17勝 (16KO) 無敗

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アマチュアでは敗戦も経験しているようですが、プロとは若干ルールが違いますのであまり気にする所ではないですね。

プロ入りしてからが井上選手の凄い所です。

勿論アマチュア時代の活躍も輝かしいのですが、ここでは割愛させていただきます。

*プロ4戦目で日本ライトフライ級王座獲得

*5戦目、OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座獲得

*6戦目、WBC世界ライトフライ級王座獲得(防衛回数1)

*8戦目、WBO世界スーパーフライ級王座獲得(防衛回数7)

*16戦目、WBA世界バンタム級王座獲得

プロ6戦目で世界タイトル獲得、8戦目で2階級制覇、16戦目で3階級制覇です。

凄くないですか?

世界戦では13戦全勝(12KO )無敗ですよ。

KO率は脅威の90%超えです。

この戦績は井上選手の年齢、強さからいってまだまだ延びるでしょうね。

これを見たらボクシングファンの方は勿論そうでない方も納得して頂けると思います。

これまでの17戦のキャリアの中でも充分、世界的に評価されている選手を相手に勝利していますが、井上選手の名を一気に世界に広めたのが次の2試合です。

井上尚弥VSジェイミーマクドネル

名前:ジェイミー・マクドネル
生年月日:1986年3月30日 2018年時点32歳
身長:175cm
出身地:イギリス

イギリスのサウス・ヨークシャー州出身のジェイミー・マクドネルは元IBF世界バンタム級の王者にして、元WBAバンタム級王者でもあります。ボクシングはオーソドックスなスタイルで堅実にジャブを重ねながら、試合を進めていきます。

今までの戦績は34試合で29勝(13KO)3敗1無効試合という立派な戦績をおさめているボクサーです。前述した通り、元IBF世界バンタム級王者、元WBAバンタム級王者でWBAは6度防衛をしています。

そのスタイルオーソドックスでジャブ主体に試合を作っていきます。そしてジェイミーマクドネルの強みはディフェンスにも優れている点ではないでしょうか。182cmというリーチを生かして、距離を取りながらポイントを重ねていく試合展開が多いのでしょうか。

両者の対格差お分かり頂けると思います。

マクドネルはバンタム級では長身でリーチにも恵まれています。

井上選手と比較しても単純に身長で12㎝、リーチでも11㎝の差があります。

これはボクサーにとっては結構厄介な問題になります。

試合展開としては、マクドネルがリーチを生かし距離を取りポイントを重ねていくのに対し、井上選手はスピードを生かしてどう接近戦に持ち込むかになると思われましたが、いざ試合が始まると意外な展開が待っていました。

なんと1ラウンド開始1分52秒で井上尚弥がTKOで勝利するという衝撃的なものでした。


勝つ事は予想していましたが、まさかこんなにもあっさり決まってしまうとは思ってもいませんでした。

10年間無敗だったマクドネルは何もできなかったのですから。

この勝利は世界中のボクシング関係者を驚かせたようです。

そして、5ヶ月後の元WBAスーパー王者、ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)との対戦。

井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノ

パヤノはアマチュア時代に五輪2大会に出場した実績もあります。(アテネ、北京五輪)

戦績は21戦20勝(9KO ) 1 敗と圧倒的な実力を誇ります。

元WBA世界バンタム級スーパー王者でもあります。

この試合はWBSSバンタム級の初戦にもなりますが、両者にとっても大事な一戦になります。

井上選手の勝ちは妥当な所だと思っていましたが、パヤノのこれまでの経歴から見てもとても不気味な相手ではありました。

井上選手がどういう戦いをするのかに注目していましたが結果は・・・

流石にこの試合には驚かされました。

僅か70秒でKOですよ。

2試合連続で強豪相手に1分代でKOしているんです。

この試合後、井上選手の知名度は一気にあがります。

井上尚弥VSエヌマエル・ロドリゲス

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WBSSバンタム級トーナメント準決勝、井上尚弥VSエヌマエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の試合結果です。

イギリスで行われたこの試合ですが過去欧州で行われた世界戦で日本人選手が勝利した事は無いそうです。

対戦相手のエマニュエル・ロドリゲスはIBF世界バンタム級王者であり戦績は19戦19勝(12KO)無敗で強敵である事は間違いありません。

しかし今の井上尚弥にとっては単なる通過点のような試合内容でした。

2R1分19秒3度のダウンを奪った末のTKO勝利でした。

会場の雰囲気も井上尚弥が攻撃すると歓声が沸くという感じでしたので、いかに井上尚弥が注目されているのかがよくわかりましたね。

これで次戦は5階級制覇のWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)との対戦が決定しました。

ドネア選手もピークを過ぎたとはいえ過去の経歴は素晴らしい物を持っているので非常に楽しみな一戦になりそうですね。

確かに今の井上尚弥の実力ドネアの経歴から見ても東京ドームで試合を行っても世界中からボクシングファンが押し寄せてくる可能性はありますね。

井上尚弥・パウンドフォーパウンド4位にランキング!

過去にもパウンド・フォー・パウンドでトップ10入りした日本人ボクサーは何名かいますが、4位にランクされたのは井上選手が初めてではないでしょうか。

これからもガンガン強敵を倒し、WBSS優勝さらに4階級、5階級と制覇していって欲しいですね。

紛れもなく、今世紀最強の日本人ボクサーである事は世界的にも認められているのですから。

楽しみな存在です。

井上選手は強すぎて対戦相手がいない?

  井上自身、強敵を望んでいる。世界王座の防衛戦の対戦相手を選ぶ際には、必ず世界上位から声をかけている。だが、井上が強すぎるあまり挑戦者として名乗り上げる者がいない状況が続いてきた。今回、新旧の世界王者が参戦するトーナメント戦への出場を決めた経緯はここにある。

WBSS出場前はこの問題は噂されていたようです。

多くのボクサーが最終的に目標にしているのは世界王者ではないでしょうか。

その為には、王者であれば弱い安全な相手を選び試合をする、王者を目指すなら出来る限り勝てそうな相手を選び(現在は同一階級に最低4人の王者が居る為)試合をする。

勿論全ての選手に当てはまる事では無いですが、少なからず上記の理由は考えられると思われます。

世界タイトルマッチはそう何度もチャンスが巡ってくるものではありません。

井上選手の強さからいって、対戦を避ける選手が居てもおかしくないと思われます。

しかし、WBSSの出場によりとりあえずこの問題は解決しそうですね。

米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材する記者の話。

25歳とまだ若く、今後ピークを迎えるであろう井上の将来の可能性にも太鼓判を押した。

だが、世界的なスターになるためには乗り越えなければハードルがあることも指摘した。

イノウエは世界のトップ5に入るよ。ただ今はバンタム級でしょう。

この階級で全員倒してもスターにはなれないかもしれない。

フィリピンの英雄で6階級制覇王者のマニー・パッキャオも“ゴールデン・ボーイ”オスカー・デラホーヤを倒したことで真のスターとなったことに言及。

しかし、井上の当面の対戦相手には、強豪はいてもスターと言える選手は不在だとしている。

井上の米国での人気については「日本よりあるんじゃないかな」とし、「米国のボクシングファンはみんな知っている。

だけど、今のイノウエの場合はただ強いボクサー。

まだ、キャラやパーソナリティは伝わっていないよね。

昨年ロスに来たでしょ。何かを売り物にしなきゃいけない。KOするパワーが一番の魅力だけどね」と語った。

やはりボクシングの本場である米国でも人気があり、そして関係者からも井上選手の強さは認められているようです。

ただ厳しい事も言われているようです。

確かに井上選手の軽量級ではスター選手は居ないかもしれませんが、ボクシングにおいて圧倒的な強さでKOで勝つというのは充分に魅力的ではないでしょうか。

何れにしても次戦のノニト・ドネア(フィリピン)に勝利した時海外の反応はまた目まぐるしく変わってくるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

井上尚弥さんのこれまでの輝かしい経歴について書いてきました。

今後行われるWBSSの試合も楽しみです。

あと個人的には山中慎介選手を引退に追いやったルイス・ネリと試合をして欲しいと思うのは私だけでしょうか?

随時追いかけていきたいと思います。

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